120名のセミナーが開催可能。サイザル麻100%の床は裸足で歩いても気持ちが良く、正面の縁側の下は収納スペースとなっています。 岡山倉敷の竹集成材プロジェクトから生まれた机と椅子は、日本の伝統的な木工技術であるほぞ組でつくられています。
セミクローズな会議室やサロンイベント時のサービスキッチンとしても利用出来る、次世代型ギャザリングスペース。
ササクラ製のLED一体型放射パネル、割り箸の端材を寄せ集めた床、単一素材でリサイクル容易な椅子等、環境を意識した小会議室。
安藤邦廣筑波大名誉教授の監修で板倉構法を再現。壁の絵は友禅染作家の長友由紀さんの作品『ビッグバン』。